6月は熱中症予防の研修を行いました。
「どうしたらいい?熱中症対策」 みんなでどんな症状が出るか。高齢の方は特にどんな点に注意が必要か話し合いました。症状でみると、大量の汗、頭痛、めまい、立ちくらみ、脱力感などたくさんの症状が見られます。
もし、訪問時に利用者さんが熱中症にかかってしまていたら、私たちができることは観察と処置。重篤な場合は早急に救急車を呼ぶなど頭に入れておかない事ばかりです。今からの時期は皆さんも気をつけてくださいね。