2月2日(火)
今年は124年ぶりに、1日早い2月2日が節分でした。(ちなみに次の2月2日の節分は2025年だそうです)
今回も節分の由来について説明をし、どんな意味があるのか(なんとなく)理解したうえで豆まきをしました。

豆まきの由来はね

豆を入れる箱作り

今年の豆の的は、陽だまりに縁のあるおじちゃんが鬼の面をたくさん届けてくれたので、子どものアイデアで天井に飾った鬼の面と、段ボールに書いたキャラクターにお面をつけたもの(よく考えたものです)。

ねらうは鬼の面

手作りの的は、3ヶ所に貼りました。

天井の鬼の面は「豆を目の穴に通過させる」「お面をひっくり返す」という目標設定!
投げた豆を何度も拾っては投げ拾っては投げ・・・思わず「まだするの?」と言ってしまうほど、かなり長い時間豆まきが続きました

お面をひっくり返すの難しいなぁ

やった~!ひっくり返せた!

最後は「豆拾い競争」で部屋をきれいにし、手を洗って「きれいな豆」を食べました♪

誰が沢山豆を集められるか・・競争だ~(部屋もきれいになりました)

食べる豆は・・年の数+1個
1年生は数が少ないけん、なんか損し気分じゃね

 

 

みんな悪い鬼は退治できたかな